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地域活動・メディア紹介/ますち歯科診療室 MASUCHI DENTAL CLINIC

当院が掲載されている取材記事や、十勝歯科医師会で院長が担当した記事などを掲載しています。
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2019年3月30日 十勝歯科医師会臨時総会

2019年3月30日 十勝歯科医師会臨時総会

十勝歯科医師会の次年度に向けた事業計画・予算を審議するための臨時総会に出席。会場は、十勝歯科医師会館講堂にて。

今回は、副議長の任を受け壇上より審議の行方を見届ける。審議全般の運営は、お隣の議長が行うので、「見届ける」の言葉は実感がこもる。
新執行部体制となり、各担当理事が事業計画の説明を行うのを横から拝見していたが、昔の自分を想いだしたりして少々不思議な感じだった。

副議長の最大の仕事は、降壇する時のご挨拶?

議事内では、質問のやり取りなど少しホットな時間帯もあったが、活発な審議は大切だが、それは前向きに建設的な意見の応酬の場にすべきだ。最後の一言では、新執行部の多様性と先見性を持って地域に更に寄与するよう十勝の歯科医療をけん引して欲しい事と、その原動力は我々会員の地域愛、責任、熱意を持って執行部に協力することが大切であることを述べさせていただいた。

これを言うための副議長!みたいな・・・

2019年3月29日 十勝歯科医師会帯広会幹事会

2019年3月29日 十勝歯科医師会帯広会幹事会

十勝歯科医師会内で帯広市の会員で構成される「帯広会」の今年度の最終幹事会の運営を担当。会場は、十勝歯科医師会館会議室

2年任期の最終年であるが、振り返ると会長、幹事長のもと、幹事会では実のある仕事ができたのではと思う。会員の福利厚生事業は継続的な仕事だが、市民への健診や予防事業、介護認定など行政との窓口として、以前とは一味違う活動になるべく取り組んだ2年間であった。気持は、十勝歯科医師会別働隊だったかも知れぬ。

5月の総会まで最終任務を滞りなく果たしたいと考える。

2019年3月20日 歯科医師連盟会議

2019年3月20日 歯科医師連盟会議

十勝歯科医師連盟の会議に出席した。
会場は、十勝歯科医師会館講堂にて。

今回は歯科医療に携わるの職種の方たちとの来月に控えた地方選挙への方向性意見交換が趣旨。地域住民への保健医療活動の推進を行政に働きかけることにおいて、現場の行政担当者の理解は深めても、施策として実行されるためには、予算も含めてハードルは高い。色々な案件や課題の中で、取捨選択していく行政運営の大変さも十重理解するところであるが、私の考えるところでは、単に予算のひっ迫の問題では無く認識とやる気、熱意で進めていけれる事柄も多々存在する。数年そんな現場でのやり取りに関わる経験も持つが、具体的な実行がスムーズに成されるにはなかなか・・・しかしそこで議会に理解者がいて政治の側面の力が存在することでの行政の進みが加速することは事実である。要するに物事はきれいごとではないという事なのだ。

そのあたりを私たちも深く理解すべきと思っている。

2019年3月19日 スタディグループ火曜会例会発表

2019年3月19日 スタディグループ火曜会例会発表

所属のスタディグループ火曜会での例会発表を行う。
会場は、市内グランドホテル会議室にて。

月一での例会では、順番で各会員がテーマは自由で発表を行っているが、今回は自身の担当。演題は、「保健のあゆみ寄稿を振り返って」

帯広市学校保健会発行の「保健のあゆみ」への平成28年度では「食育と息育(そくいく)」、30年度では「健口から健康への視点」と題しての2回寄稿した内容を補足を交えて発表した。

前半では小児期の顎骨の発育、口腔機能の獲得のために食事の重要性を説明し、日常生活での態癖、呼吸習慣、睡眠など。後半では、形態から機能への視点にシフトし、口腔機能低下症に対しての実際のスクリーニング検査やその対応について。以上を学校関係者に提言を視野に報告した事を述べる。合わせて、自身の仕事でも実践していかなければとも。

ざっくばらんに思いのたけ?を表現できたような感じはするのだが・・・
どうもありがとうございました。

2019年3月14日 再生材料セミナー

2019年3月14日 再生材料セミナー

科研製薬の開発した歯周組織再生材料「リグロス」のセミナーに参加。
主催は歯科医師会学術部で、会場は十勝歯科医師会館講堂にて。

歯周病による歯周組織の破壊は、まず歯周ポケット内のプラーク(バイオフィルムという皮膜をまとう)細菌の発生する外毒素や酵素によって粘膜上皮が炎症を起こす。その炎症組織内には防衛部隊である好中球、リンパ球、マクロファージが集まってきて細菌の駆除を行うのだが、防ぎきれなかった部分へ細菌の外毒素や酵素そして細菌本体が、組織内に侵入していく。組織細胞内に入った細菌は内毒素を放出し炎症は進行するが、更に前述の防衛部隊が集合し、細菌に対する抗体が放出される。その攻防の中で、好中球などから炎症伝達物質であるサイトカインが放出されて、破骨細胞が活性化されて骨破破壊が進んでいく。過剰な免疫応答によって炎症部の自らの骨組織を破壊する事は、局所を犠牲にして深部の進行を防御し、全身への波及を防いでいるという見方もある。

一見、焦土作戦の様相もあるかもしれない。そこで破壊されて骨欠損となった部位にこの「リグロス」製剤を注入して、粘膜を縫合する事によって、未分化間葉細胞の誘導が促進され、歯根表面には線維芽細胞、骨表面には骨芽細胞が現われて欠損部の骨の再生が誘発される。歯周組織再生に大きな光と言える。

セミナーでいただいた(頂いて贅沢だが)弁当の米の硬さにびっくりしたが、リグロスの臨床での使用の意思も少々固くなった夜でした。

(硬さつながり・・・?)

2019年3月10日 歯科医師連盟でのお仕事

2019年3月10日 歯科医師連盟でのお仕事

日曜朝、十勝歯科医師連盟でのお仕事へ・・・

ちょうど1年前の帯広市議補選に初当選した地元のO先生が、来月の市議選に出馬という事で、事務所開きに出動した。O先生の1年間の取り組みの一つとして、歯科保健関係では小学校でのフッ化物洗口事業の実施校が現在の2校から、拡大の道筋をつけた。昔からの先生の小児期の予防推進の想いは聞いていたが、政治の力は行政活動の原動力となる事をまざまざと教えられた。医療介護福祉の分野で、今後の活動が楽しみであり、継続して市政での活躍を期待する。
事務所開きに立ち会ったのは初めてだが、神事のあとの後援会役員、応援議員の挨拶、ダルマヘ小さな目を入れ、候補者の弁のあと、牛乳で頑張ろう!となる。その後歯科医師会館に移動して、関係者でいくつかの議題について歯科医師連盟会議を。

日曜午前に会館会議室にいたのも初めてだ・・・

2019年3月2日 医科歯科連携講習会

十勝歯科医師会学術部主催の医科歯科連携講習会に出席した。 会場は、十勝歯科医師会館講堂にて。

今回は、数年前より糖尿病と歯周病との研究を十勝歯科医師会と連携して進める市内の横山内科クリニックの横山院長を講師に、演題は 「歯周病調査の現況と糖尿病診療の現状」で進められた。
歯周病は、以前より糖尿病により悪化する事は言われているが、近年では歯周病による炎症状態が、炎症性サイトカインを惹起しインスリン抵抗性リスクとなり、糖尿病症状を悪化させることが示唆されており、その関係性を帯広を含む全国での臨床調査に至った。
糖尿病診療では、薬剤の進歩による合併症の重篤化は以前と比べて少なくなっているとの事。クリニックではバランスのとれた食事と歯周管理を患者さんに啓発されているという事だった。また糖尿病専門医である先生は、糖尿病の病状のメルクマールとしてHbA1cやCRPのほかに、アルブミン尿値のチェックをルーチンに行っているという。質問でも出ていたが、歯科臨床において糖尿病の患者さんが持参する糖尿病手帳(持ってこない人もいるが)でのチェックは、A1cがほとんどであるのだが、内科医のスタンスの違いもあるようである。

昨年より、保健所を中心とした糖尿病重篤化予防プログラムの地域での枠組みが始まった。糖尿病性腎症による人工透析も大きな問題となる。そこでプログラムでは眼科、歯科との連携が推進されているのだが、実際のところは、はまだまだである。また講演でも述べられていたが、歯周病の全身との関係の文献では、血管内皮機能障害のリスクが高くなり、動脈硬化、心筋梗塞の誘因となる。また口腔内での持続的な炎症状態は、早産、低体重児出産への影響も言われている。今後改めて当診療室でも啓発活動を考えたい。

2019年3月2日 医科歯科連携講習会

2019年3月1日 帯広中札内会総会・懇親会

2019年3月1日 帯広中札内会総会・懇親会

帯広市内の中札内村出身者で構成される「帯広中札内会」
昨年より参加している「ふるさと会」で、今年度の総会・懇親会に出席をする。会場は、市内のガーデンズホテルにて。

以前よりこの会の存在は聞いていたが、友人が首長となったのもあり、私も故郷とのつながりをという考えに至った。参加者は殆んどが先輩の方々であるが、生前の父を良く知る方もおり、懐かしいひと時も

どうもありがとうございました!

2019年2月26日 帯広市歯科保健事業打ち合わせ会

2019年2月26日 帯広市歯科保健事業打ち合わせ会

平成30年度帯広市歯科保健事業打ち合わせ会に出席。
会場は、 帯広市保健福祉センター会議室にて。

帯広市こども未来部十勝歯科医師会の専務以下公衆衛生担当理事十勝歯科医師会帯広会幹事による歯科保健事業の今年度報告と次年度事業案の協議となる。

乳幼児予防歯科事業では、協力歯科医院での1歳半から6歳までの半年置きのフッ化物予防がなされるが、受診率の向上が数年来の課題となっている。予防は無料で受けられるのだが、その必要性の啓発が不足しているとも言える。12歳児の虫歯の罹患率DMFT指数は、帯広市は道内きっての低さとなっているが、それが受診の必要性につながっていない一つの要素かもしれない。虫歯に罹患していないし!というのを理由としていると。

しかし、中学生以降、成人期になってむし歯罹患率は増えていくのも事実であり、やがてその後のオーラルフレイルの誘因にもなり、健康寿命からの医療介護料の増大にも関与する。早いうちにしっかりと予防習慣を付けることは、その後の本人のQOLにプラスとなり、また国家財政にも恩恵を与える側面が有る事を認識しなければならない。

昨年春より小児期の口腔機能発達不全症の病名が保険収載されたが、口腔機能・環境の育成の視点を加えて保護者に情報発信をすることが必要と考えられる。またその受け皿としての歯科医療者の意識統一とスキルの標準化も望まれるところだ。意見交換ではその当たりの話も上がり、是非今後多様性を持って保護者への啓発活動につながって欲しいと思う。

2019年2月23日 北海道子どもの歯を守る会研修会

2019年2月23日 北海道子どもの歯を守る会研修会

「北海道子どもの歯を守る会」の研修会に、非会員だが参加した。
会場は、北海道大学学術交流会館会議室にて。明後日に大学前期試験を控えて、学生アルバイトがチラシを配布の正門を通り入場!

今回の研修会では、青森市開業の土岐先生を講師に、演題は 「今、子どもの未来のために出来ること〜口腔機能の育て方」

昨年の診療報酬改定で新しく保険収載された15歳未満の小児に対しての「口腔機能発達不全症」での具体的取り組みをお話しされた。
咀嚼、呼吸、発語に対して歯科医療の支援の必要性を!

まず授乳期の唇の使い方や母親の問題、そして離乳期の食事の仕方(上唇の捕食動作の獲得、スプーンの使い方、)そして幼児期の食形態、食具の選択、姿勢などに言及され、口腔機能発達不全の検査とその対応例も説明された。口腔周囲筋の発達、とりわけ舌の重要性を訴えられ 乳児嚥下の残存等は、顔貌や歯列の不正を誘発する事も含め家族にしっかりと伝えることを話された。

一番前に座る事になって(入室時そこしかなかった・・・)司会が、十勝のN先生であった事もあり、質疑で振られてしまう。(そんな予感はしたが) そこで小児期のいびきへの対応例を質問したのだが、下顎の後退に対して考えることも必要との事であった。舌の位置、筋力、下顎の位置そして上顎の成長、考えることは多く、それをどう臨床に応用するかが課題だが、今回の参加を良い契機にしたいと考える。

2019年2月21日 帯広養護学校訪問

学校歯科医を担当する道立帯広養護学校の訪問をお昼に当診療室T主任とともに出動。2〜3学期に隔月で協力歯科医の3名の先生とともに当たり、歯科健診や給食時そしてその後のブラッシングを拝見し、教員の先生より相談や質問に対応する。

今回は今年度最後の歯科訪問となったが、保健室の先生の熱心さにはいつも頭が下がる。 来年度もまたよろしくお願い致します!

2019年2月19日 スタディグループ火曜会例会

2019年2月19日 スタディグループ火曜会例会

所属ので活動されるスタディグループ火曜会月一例会に出席。
会場は、市内のグランドホテル会議室にて。

今回の例会では、全国に設置される星槎国際高校の帯広学習センターのM先生の学校説明を聞く。星槎国際高校は、通信制の高校となるが不登校となった子ども達の再度の学び舎として位置づけられており、通信制ではあるが学校へ登校しての授業や、特色あるプログラムを備えて生徒の才能を開く取り組みがなされているという。

学校教育の場で、不登校の問題は切実だ。以前小学校評議員を務めていた時にもその話は大きな問題だったのを思いだす。人生は長く、誰だってつまづく事は何度もある。しかしそのつまづきから足を踏みはなさないように、本人、家族、学校、周囲が軌道修正する流れは絶対社会の中で必要である。

今回の例会では、地域の教育を学ぶという事で勉強になりました。

2019年2月16日 「十勝摂食嚥下食を考える勉強会」研修会

2019年2月16日 「十勝摂食嚥下食を考える勉強会」研修会

栄養士会有志で活動される「十勝摂食嚥下食を考える勉強会」の研修会に初めて参加した。会場は市内の十勝プラザ研修室にて。

研修会の前半は、「プロフェッショナルから学ぶ摂食嚥下機能と食形態〜教えて言語聴覚士さん」という演題で、市内の北斗病院STの平野先生の講演となる。摂食嚥下機能の説明の後事例の中で、VF映像での嚥下診断とその後の対応のお話を聞いたが、非常に有意義な時間となる。

後半は、この勉強会オブザーバーを務められる豊頃歯科診療所の夏野先生を講師に、介護施設に入所される方の食事風景の映像をみて、グループ内で「いーとみるカード」を利用して問題点を各自出したのち、それに対する対応を抽出していくグループワークを行う。このカードは、25枚を5つの課題のカテゴリーに分けて絵が印刷されていて、事例の該当するカードを選んでいく方法だが、課題のカテゴリーは、〈1〉全身状態〈2〉認知機能〈3〉口腔の問題〈4〉咽頭での問題〈5〉姿勢の問題となっており、系統立てて思考していくことが容易になり、多職種間で意見を交わす時のツールとしても利用しやすいものだと理解できた。

終了後、会場を市内の居酒屋「山の猿」に移っての有志での懇親会に。栄養士さんたちとの意見交流もとてもいい機会になる。以前ならば職種間交流のかけらもなかった環境であったが、「食」を考える仲間として地域で連携することは重要であり、自身も今後勉強したいと思う。

どうもありがとうございました。

2019年2月14日 診療室ミーティング

2019年2月14日 診療室ミーティング

昼にフィリップス担当さんが来て、診療室でのミーティングを行う。
テーマは、睡眠検査機器のレクチャー

睡眠時ブラキシズム(かみしめ癖)といびき症、無呼吸症との関連は多いと言われる。そこで今後、いびき・無呼吸への対応を当診療室では進めていこうと考える。疲労・呼吸そして睡眠、歯科医療の切り口から責務を果たしたい。

2019年2月10・11日 第10回IAO総会

東京での第10回IAO(インターナショナル矯正学会)総会に出席。
会場は、飯田橋 家の光会館にて。

主幹の東京都開業の岩附勝先生のもとで機能矯正を学ぶ全国の会員の集まりで、小児期の口腔の育成、気道の改善をテーマにとしており、当診療室でも診療の指針としている。今回後席には、高校時代の友人である札幌のk先生が着座し、久しぶりの再会にうれしい限り。

2日間の学会では、台北より台北医科大学のライ副学長がいらして、「人工骨ネオ・グラフト」についての講演を。まだ臨床治験の段階であるが、骨の造成に好成績を上げているということで、素材開発の過程等を全編英語で講演を。時々日本語での通訳解説もあったが、さすがに内容の難解さも加担してのリスニングの力不足をまざまざと感じた。
勉強不足です・・・

1日目の夜は飯田橋駅前のバルにて懇親会を。各地域からの先生と懇談できたのはいい夜だった。志が共通の人たちとの会話はまた楽し。

雪が心配された出張だったが、2日間無事終了し十勝へ帰途に就く。

2019年2月10・11日 第10回IAO総会

2019年2月3日 日本ホスピス在宅ケア全国大会帯広大会

2019年2月3日 日本ホスピス在宅ケア全国大会帯広大会

日本ホスピス在宅ケア全国大会帯広大会での所属の多職種有志の会「てんむすの会」安心地域劇「輝いて生きる」の公演に参加した。
会場は、帯広市文化ホールの小ホールにて。

遂に本番!一昨年11月の雪降る新得町からの各地域自治体保健センターを舞台にしたてんむす劇団の公演行脚の旅はスタートし、春の海辺の街広尾町での公演や、夏の気温上昇の中での士幌町での汗だく公演など、色々な想い出とともに旅は進んだ。本来は昨年9月に帯広大会での最終お披露目となるはずだったのだが、北海道胆振東方地震の影響で大会は延期となった。そして2月2・3日大会は仕切り直しての開催となり、本日晴れて本番となった。今回は、昨夜のリハよりテレビ局の取材も入り、劇団も気合が充実して・・・

楽屋でのみんなとの昼食と雑談から、開始前ステージ裏での円陣を行う。そして13時より幕が開きそれぞれがベストを尽くし、安心地域劇「輝いて生きる」を素人ながら演じ、それでも本番の強さを示せたと思う。

「それぞれが専門職としてぎりぎりの中で働いている底力が成せる技」と誰かが言っていたが、確かに皆本番に強いと私も感じた。そして、何か地域のためにできれば!という志しの高さを改めて感じた。 劇最後のセリフは、私となる。照らされるスポットライトの中、自分なりの想いを込められたのではないか・・・

どうもお疲れさまでした!

2019年2月2日 てんむす劇団リハへ・・・

2019年2月2日 てんむす劇団リハへ・・・

十勝歯科医師会の臨時総会終了後、その場での懇親会には参加せず移動を。明日に控えた日本ホスピス在宅ケア研究会全国大会での、所属の多職種有志のてんむす劇団(いつの間にかそういう名称に!)の地域劇公演のリハーサルに向かう。会場は、帯広市文化ホール小ホールにて。

建物に入るとすぐ小ホール前では劇団員?がおにぎりをほおばっていて、その輪に招かれて・・・恵方巻きでは無かったが。
なんだか既に皆さんのテンションが・・・
その後、ステージでの大道具の設置から、役者の立ち位置等確認を舞台業者の皆さんとのやり取りの下、少々ピリピリした緊張感も。そして通しのリハにうつる。やっぱりテンション高くて、なんだか楽しい感じ・・・

無事終了後、明日はよろしくお願いしま〜す!

2019年2月2日 十勝歯科医師会臨時総会

2019年2月2日 十勝歯科医師会臨時総会

土曜夕方より平成30年度十勝歯科医師会臨時総会に出席。
会場は、十勝歯科医師会講堂にて。

今回の臨時総会での主な議題は歯科医師会会長選挙となるが、現会長のみの立候補となり、選挙に至らず信任となった。次期会長の施政方針が述べられたが、会運営のスリム化とともに多職種連携の中での歯科医療がプラットホームを果たすため活動推進を述べられた。また会員それぞれのベクトルには多様性があるが、各々の能力を地域へ生かしていくことの意義もお話しされ、その取りまとめとしての歯科医師会の活動の重要性も述べられた。

質疑応答では、歯科技工士の減少問題に対しての取り組みについて議論となった。この問題は、非常に重要な問題である。歯冠修復による咬合の再建には、チームとしての歯科技工士のマンパワーが必須なのであるが、現状は歯科技工士の成り手の不足が近年より問題視される。しかし、それに対して我が国の施策に反映していないのが実情である。

口腔ケアによる誤嚥性肺炎をはじめとする口腔感染や咀嚼嚥下機能低下による全身への弊害に対し、専門職としての歯科衛生士の重要性がいわれ、養成が叫ばれているが、歯科技工士への視点はどうなっているのか?

私見ではあるが、歯科医療の中での歯科技工士の役割の重要性を社会に認知させる行動をもっと昔から取るべきであり、それは日本歯科医師会が日本歯科技工士会と連携して国家レベルで働きかけをするべきであり、そこには政治力も必要となる。また各々地域の歯科医療者も住民への啓発、発信を仕事を通して積み重ねるべきであった。それは我々の先輩たちの意識ある行動が不足し、大局観を持たずに内向的な考えに終始した事は無かったのか?また私たちの世代がその問題を現実的に考え行動し、そして若い世代の手本になる姿勢もどうだったのか?とも自省する。

歯科技工士の成り手不足の原因は、労働時間や内容に対する経済的対価が見合っていないと言う事が一番の原因である。それは、我々歯科医師の意識と実績に関する問題が大きいという事を真正面に捉える意見を耳にする事が残念ながら少ない。でも至って話は、シンプルである。

社会での歯科医療の重要性を高めるための医療者の切磋琢磨した取り組みが、歯科医療の経済価値の底上げにつながり、患者さんも医療者もウインウインの関係になれば、おのずから歯科技工士の技術の経済評価にもつながり、事はうまく回って行くのではないか。

歯科技工士も伝統的な職人技は磨きつつ、時代に合わせたAI技術による新しい歯科技工スキルを習得しなければならない。地域での意図を持った活動と、国家レベルでの取り組みが必要であり、それが問題打開の糸口と考えるが、我が国では働き方改革が大きく叫ばれ、時代は転換点となっている。そこを切り拓いていくのは熱意と能力、知恵に尽きると思うし、短期的な改善は現実的には難しくとも、その着実な一歩を踏まずに手をこまねいていけば10年後の歯科医療が回らなくなる事を危惧する。歯科技工を輸入に任せて、大丈夫かと・・・

昨年日本歯科医師会が、主役が若い歯科技工士によるストーリーでの映画を周年事業で製作した。その視点は評価に値する。(実際見ていないというか、上映映画館が少数でここ十勝では見られない)
しかし、それをもってどう展開するのか。
まさか作って終わりでは、無いですよね?

2019年2月1日 和田精密歯研 SASセミナー

2019年2月1日 和田精密歯研 SASセミナー

全国規模で展開する歯科技工会社の和田精密歯研の主催による「SAS オーラルアプライアンス(歯科治療装具)セミナー」に参加。
会場は、 帯広市文化ホール練習室にて。

今回は、閉塞性睡眠時無呼吸症(0SAS)の説明から,それに対する歯科的治療装具オーラルアプライアンス(OA)についての勉強会となった。

睡眠時の舌根沈下による気道閉塞によっていびき、無呼吸、低呼吸が生じるのだが、オーラルアプライアンス装着によって下顎を前方に誘導し、合わせて舌の気道への後方移動を防止するのが主流のタイプとなる。
しかし上下のかみ合わせの状態によっては、下顎の前方誘導が長期にわたる事によって、顎関節の形態がリモデリング(骨形態変化)し、かみ合わせが変化するリスクが考えられる。それに対し下顎の位置は変化させずに舌を上方に誘導するタイプも存在し、ケースによって歯科医師の判断により使い分けする事が現実的となる。

当診療室でも睡眠歯科医療への対応を拡げるスタンスで現在準備しているが、院内での治療システムの構築が肝と考えている。
呼吸・睡眠・疲労に対し、私たちの歯科医療の切り口で今年臨む。

2019年1月27日 十勝歯科医師会休日実診療へ

十勝歯科医師会員で担う休日歯科診療の当番で出動。
おおよそ1年半から2年で順番が回ってくるのだが、入会して10回目くらいなのか?
職場は、十勝歯科保健センター診療室で、いつも障がい者歯科診療で従事している所なので、勝手はわかっており、普通通りのお仕事を!
外は快晴とかち晴れ!
休日診療日和・・・

2019年1月27日 十勝歯科医師会休日実診療へ

2019年1月26日 十勝歯科医師会市町村歯科医会

2019年1月26日 十勝歯科医師会市町村歯科医会

十勝歯科医師会での十勝管内の自治体の歯科医会代表者が介する「市町村歯科医会」に帯広市代表として他2名の幹事とともに参加。
会場は、十勝歯科医師会館講堂にて。

管内自治体と言っても、来られていない町村もあり、全てを網羅しての協議、情報共有には至らないのが残念だが。

今回は、各地区での住民歯科健診の実施状況等の協議もあり、自治体での温度差をまざまざと知る。しかし後期高齢者歯科健診は、北海道の方針で決まっており、自治体と歯科医会の協議をもってプッシュしていただきたいというのが歯科医師会執行部の方針。幸い帯広市は、行政との密なつながりも継続しており、非常に動きやすい環境にあると言える。

保健活動において、医療・行政・政治の相互作用は重要であることを感じた。

2019年1月24日 てんむすの会幹事会

2019年1月24日 てんむすの会幹事会

所属の多職種の会「てんむすの会」の幹事会に出席。
会場は、開西病院会議室にて。

今週2回目の幹事会となるが、来週開催の日本ホスピス在宅ケア研究会での地域劇公演の練習と小道具の修正に時間を費やす。和気あいあいと小劇団みたいな雰囲気が、面白い・・・

皆さんそれぞれの専門職として、仕事終わりに集まり活動する姿は、まさに地域有志の気持ちの活動と言える。さあ、来週土曜日夕方より本番の公演会場にて総練習となり、翌日いよいよ本番へ!

2019年1月21日 てんむすの会幹事会

2019年1月21日 てんむすの会幹事会

地域の多職種有志の会「てんむすの会」の幹事会に出席。
会場は、開西病院会議室にて。

今年初の幹事会では活動確認の後、2週間後に控えた帯広で開催される「日本ホスピス在宅ケア研究会全国大会」での地域劇の練習に移る。久しぶりで、少々忘れがちだが、なんとか・・・なるか? 舞台は、帯広文化ホールの小ホールだが、「小」とも言えず。

2019年1月19日 デンタルタウンミーティングin十勝

2019年1月19日 デンタルタウンミーティングin十勝

北海道歯科医師連盟主催「デンタルタウンミーティングin十勝」に参加。会場は、十勝歯科医師会館講堂にて。

今回は札幌より北海道歯科医師会の会長専務と歯科医師連盟の理事長が来勝し、そして地元選出のS道義と前衆議院議員のN先生を来賓としてお呼びし、北海道歯科医師会の事業報告、北海道歯科医師連盟の活動説明などを説明後に質疑にうつった。

共済者の十勝歯科医師連盟の所属者として、質問を命ぜられたので、「オーラルフレイル」の予防の地域での認識向上の活動において、以前北海道の農業団体との連携のニュースを記憶しているが、「食」をキーワードとして連携活動の予定等はどうなのだろうか?という質問をさせて頂く。答えは、現状はその動きは無いとの事だったが、個人的にはオーラルフレイル啓発戦略において、多様な切り口とその見え方を工夫し、道民に身近に感じてもらう努力は、有用なのではないかと考える。

2019年1月19日 歯科保健医療研修会

2019年1月19日 歯科保健医療研修会

北海道歯科医師会主催「特殊な対応を要する基礎疾患を有する患者に関する歯科保健医療の研修会」(名称長すぎ?)に出席した。 会場は、十勝歯科医師会館講堂にて。

今回の研修会では、日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニックの菊谷武教授を講師に演題は、 「くちの終い方―不健康期間をどう支えるか?」で行われた。

今わが国の平均寿命は男性で81歳、女性で87歳となり介護などの必要が無く日常生活が支障なく過ごせる期間である健康寿命は、男性で72歳、女性で74歳となっている。

今回のテーマでもある「不健康な期間」とは、健康寿命から平均寿命への移行期間男性で8年、女性で12年の間をさし、その間をどう歯科医療が支えるかという事となる。

平均寿命の延伸のための要介護予防として、口腔の虚弱いわゆる「オーラルフレイル」への私たちの対応は責務とされてきているが、前述の不健康な期間に突入した状況でのオーラルフレイルに対する「口腔機能向上」という言葉は、現実的には「口腔機能維持」と言った方が正解だと考える。そこで問題視される咀嚼障害は、機能の低下による運動障害であり簡単に入れ歯を装着すれば食べられるようになるという事にはならない。この事について講師は力説された。寝たきりとなった方に靴をはかせても歩く事はできない。それをしっかりと判断して、その時期からは肺炎に代表される感染症予防の責務に私たちはシフトすることが大切ではないだろうか?またその事において、残存歯に付着したバイオフィルム内での細菌の温床に対しての口腔ケアを考えるとき、リスクや介護時間の軽減のために、少し早い段階で予後不良な歯牙の抜歯を実行すべきであるとも申された。在宅の現場に接するものとしては、非常に現実的な問題であると深く理解でき、改めて今後の仕事に生かしたいと考える。

物事には、終わりが有る。人生にもそれは同じであり、それは私も含めた誰もが訪れる。その終わり方は、その人の尊厳を持った人生の終い方であるべきであり、それを支援することが医療者の責務なのである。

2019年1月16日 北海道厚生局による集団指導

2019年1月16日 北海道厚生局による集団指導

北海道厚生局による十勝地区の歯科医療機関の集団指導に出席。
会場は、市内のとかちプラザ視聴覚室にて。

行政による医歯薬医療機関、訪問看護事業所、整骨院、鍼灸マッサージ他の保険診療を行う事業所への適正な業務への指導が行われるが、今回は6年ごとに出席を義務付けされたものである。平日午後からスタートで、よって診療室は午後休診として説明を2時間受けた。

修了後、道草での買いもので「手動ビール泡立てなんたら・・・(名前なんだっけ?)」が缶ビール6缶におまけで付いていたので、ついつい! 帰宅後早速説明書を読んで実践する。缶ビールにそのマシーン?をジョイントし、まずお好きな量をグラスに注ぐ。その次に急いでガチャガチャしながら再び継ぎ足すと、クリーミーな―泡の蓋ができて下層のビールを空気とシャットアウトするとかなのだが。「またそんなものにつられて買っちゃって!」と、家内よりここでも指導を!

感想)うーん、マシーン使っても使わなくとも、どちらでもよいか・・・
人生なんて、そんなもの。

2019年1月15日 スタディグループ火曜会例会始め

2019年1月15日 スタディグループ火曜会例会始め

所属のスタディグループ火曜会の今年1回目の例会に出席。
会場は、市内のグランドホテル会議室にて。

冒頭にK会長の年頭の挨拶のあと、担当会員の発表にうつる。
3月例会発表は私の当番となるので、しっかりと任務を果たすべし。
7月には例会通算500回となり、周年事業の準備が始まる。火曜会は、昭和51年発足で今年で43年目となる。因みに私が入会して18年目に!レキシだ!

2019年1月5日 十勝歯科医師会新年交礼会

2019年1月5日 十勝歯科医師会新年交礼会

十勝歯科医師会の新年交礼会に出席した。
会場は、市内の北海道ホテルにて。

今年もよろしくお願いします!と、会員の先生とご挨拶のあと乾杯に。自身は、まだ仕事始め前なので少々正月モードだが、そろそろやる気モードに転換を・・・
余興で、厚生部の先生たちが流行りの「USA」を踊り場内を盛り上げる。練習に汗したと聞く。大変お疲れ様です。

新年交礼会と言えば、私の中であの記憶がやっぱり蘇る。
10数年前の新年会での余興のバンド演奏にでた。その時の先輩との思い出を。後にその先輩から感謝の手紙を頂いた。最後に記された言葉は、「ネバー・ギブ・アップ」そしてライフ・イズ・ビューティフル
あれから15年の歳月を経て私も50代となったが、「増地君、がんばっているね!」と先輩に笑顔で頷いてもらえるような生き方をする事が、自身の務めと思っている。
ライフ・イズ・ビューティフル・・・

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